UQモバイルとワイモバイルの比較 どっちがお得?(vol.1)

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2017年7月の日経の記事では、今年に入ってから格安SIM(※)の契約者数が25%も伸びている報道がされています。あなたの身近な人からも「最近格安SIMに乗り換えたんだけど、すごくお得だよ」という話をチラホラ聞いているかも知れません。

もしあなたが、中学生や高校生でしたら、「スマホって高いイメージを持ってるかも知れないけど、本体込みで月々3,000円ぐらいで契約できるよ。しかもキャッシュバックもあるみたい」って、ご両親に具体的な金額を示せば、スマホデビューできるかも知れません。

もしあなたが、一家の大黒柱のお父さんやお母さんでしたら、三大キャリアから格安SIMに乗り換えることで、月々の(それが積み重なれば生涯の)通信費を大幅に削減できると思います。

巷にはたくさんの情報が溢れていますが、それをコンパクトに纏めたサイトは意外と少ないです。なぜなら、通信プランや料金プランの変化が激しいために、情報の更新が追いつかないからだと思います。私もこのページを作成する前に、いろんなキーワードでググって見ましたが、1年ぐらい前の情報が検索順位の上位に入っていることが珍しくありませんでした。

そこでこのページでは、三大キャリアから格安SIMに乗り換えたい(or新規に契約したい)という方向けに、大手格安SIMとして二大キャリアとなりつつある「UQモバイル」と「ワイモバイル(Yモバイル)」の最新情報をまとめました。

自分も格安SIMに乗り換えたいんだけど、どの格安SIMキャリアしたらいいの?」と検討中の方へ参考となる情報を提供できれば幸いです。

※このページでは、「格安SIM」と「格安スマホ」は、同じ意味で使っています。格安SIMについて詳しく説明したページも作っていますので、言葉の意味から知りたい方は、下のリンク先からご確認下さい。
格安SIMとは?

なぜUQモバイルとワイモバイル(Y!モバイル)の比較なのか?

総務省の調査では、現在国内に600社近い格安SIM事業者があるそうです。私個人の見解となりますが、今後格安SIM事業者は確実に淘汰が進む(=吸収合併される会社や潰れる会社がたくさん出てくる)と思います。

格安SIMの会社をいくつご存知ですか?600社というのは、いくらなんでも多すぎですよね。それだけで十分に淘汰が進む理由となると思います。

それ以外の理由としては、「格安SIMキャリアが提供するサービスの差別化が難しい」ということが、私の考える理由です。格安SIMキャリアのサービスを突き詰めていくと、「安くて速い通信」が幹になる部分だと思います。安さにも速さにも限界がありますので、結局各社似通った通信プランにならざるを得ないと思います。そうすると、残っていく格安SIMキャリアは顧客をたくさん有するキャリアか、ワイモバイルのように他の事業も展開しているキャリアの2つになるのではないでしょうか。

このような状況の中で、既に契約者数を大幅に伸ばしているUQモバイルとワイモバイルは、スケールメリットを活かしてCMや新機種の投入を行う事が可能で、さらに顧客を増やしていくことが想定できます。

また、UQモバイルの親会社はKDDI、ワイモバイルの親会社にはソフトバンクが付いていますので、回線速度に関しても他社に比べて有利な点が多いと思います。

以上のことから、今回は、UQモバイルとワイモバイルの比較を行いました。

他の格安SIMキャリアでは、「mineo」や「楽天モバイル」などの比較も行いたいところでしたが、別の機会に比較しようと思います。

UQモバイルとワイモバイルの比較 詳細

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UQモバイルとワイモバイルの比較 まとめ
UQモバイルとワイモバイルの比較 どっちがお得?(まとめ)