UQモバイルではAndroid系の格安スマホが実質0円まで値下がりしています

2018年2月現在、UQモバイルでは、通話付きの一番安い料金プランの「プランS」で契約しても、Android系のスマホを「実質0円」で入手することができます。

私が、HUAWEI P10 LiteをUQモバイルで購入した2017年11月のタイミングでは、プランMかプランLでないと、「実質0円」で入手することはできなかったんですが、最近値下がりした様子です。

私自身、正直なところ今の料金プランを羨ましく思います。

また、UQモバイルの正規代理店を通してネットから契約すると、プランSで11,000円のキャッシュバックを受けることができます。
（キャッシュバックも、私が契約した時よりも1,000円増額されており、お得感が高まっています。）

年度末に差し掛かっている今が、HUAWEI P10 liteやAQUOS L2などの格安スマホを「実質0円」で入手するタイミングとしては、最もお得感が高い時期だと思いますので、記事にしました。

皆さまのお役に立てますと幸いです。

【2018年2月版】UQモバイルでアンドロイドスマホを新規に入手する場合の費用のポイント

これは、今現在は避けようがない費用ですので、UQモバイルの前に契約していたキャリアに3,000円（税抜き）支払う必要があります。

もちろん、お子さんに初めてスマホを買い与える時のように、新規で番号を取る場合は必要のない費用です。

もし、プランMの内容（6GB/月、5分間かけ放題or120分/月）が、あなたのライフスタイルに合っているのであれば、一番お得感が高くなるプランだと思います。

それは、プランM、プランLであれば、UQモバイルに支払う初期費用の3,000円（税抜）が無料になるキャンペーンをやっているからです。

UQモバイルの代理店の調査によると、申込者が選択するプランは「おしゃべりプランM」が1位だと聞いています。

一方で、「とにかく毎月の費用を抑えたい」という方は、プランS（2GB/月、5分かけ放題or60分/月）のプランを選択することになりますね。

この場合は、UQモバイルに支払う初期費用はかかってしまいますが、毎月支払う金額はスマホ本体も入れて、1,980円（税抜）で済みますので、2年間トータルの支出は最も抑えることができます。

例えば、HUAWEI P10 Liteを選択した場合ですと、プランS,M,Lのどのプランを選んだとしても、スマホ本体の費用は月々の割引と相殺されますので、「実質0円」で済みます。

私はプランSにしていますが、当時はスマホ本体が500円（税抜）かかる契約しかなかったので、羨ましく思います。

プランMの場合は12,000円のキャッシュバックを後日もらうことができます。
私が実際に行ったキャッシュバック手続きの詳しい内容はこちら

すべての格安スマホでキャッシュバックが受けられるわけではありませんので、この記事に関心の高い方は、まずUQモバイルの申し込みサイトでご確認ください。

以上の条件で、月々の支払いは2,980円（税抜）です。

昨年11月にUQモバイルでAndroidスマホのHUAWEI P10 Liteを申し込んだ時の検討内容や、体験記を記事にしています。

関心のある方はどうぞご覧ください。